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口腔灼熱症候群や舌痛症を中医学に基づいた理論で治療-針治療専門の木もれび鍼灸院

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.072-761-5589

大阪府池田市石橋1丁目23-5 神戸屋ビル1F

口腔灼熱症候群Burning mouth syndrome

口腔灼熱症候群

もしあなたが

  • 口の中がひどく痛む
  • チョコラBBを飲んでも痛みが引かない
  • 口内炎じゃないのに痛い
  • もしかしたら舌痛症かも・・・
  • 舌だけでなく唇、歯茎、ほほも痛い
  • 口の中がずきずき、じんじん痛い
  • 舌がヒリヒリ、ピリピリする
  • 何件かの口腔外科で診てもらったが原因がわからない
  • ドライマウスとしか言われていない
  • 最近非常に疲れやすく何をするにもおっくうだ
  • だれもこの痛みを治せないと諦めている
  • 痛みでご飯がおいしくなく体重が10キロ減ってしまった
  • 死ぬまでこのまま痛いのは嫌だ

このような症状で悩んでおられるのであれば、
あなたにとって当院はお役に立てるはずです。
ぜひこのまま読み進めてください。


まずは口腔灼熱症候群って?

舌や口自体に口内炎などの炎症やガン(悪性腫瘍)などがないにもかかわらず、舌や口の灼熱感や痛みを感じてしまう状態を口腔灼熱症候群といいます。
病院や歯科医院で精密検査を受けるも原因がわからず途方にくれてしまう方が多くおられますが、灼熱感や痛みが強いために食事に支障をきたしたり、精神的に追い詰められ生活の質が著しく落ちてしまうのが特徴です。



原因は?

口舌の灼熱感や痛みの場合、西洋医学では下記のような原因を考えます。
  • 口腔カンジダ症:免疫力の低下によるもの
  • ドライマウス:唾液の減少
  • 口腔灼熱症候群:原因不明いわゆる舌痛症
  • 亜鉛・鉄・ビタミンの欠乏:栄養素の不足
  • 金属アレルギー:銀歯や義歯のアレルギー反応
  • 口腔アレルギー症候群:果実野菜過敏症(特定の野菜や果物により引き起こされる痛み)
  • 扁平苔癬(へんぺいたいせん):口の中に潰瘍やびらんができる状態
  • 白板症(はくばんしょう):口内の粘膜が白く固まった状態、初期のガンの場合もある
  • アフタ性口内炎:複数できる口内炎
  • 外傷、熱傷:歯や食品による外傷
  • ヘルペス性歯肉口内炎:ヘルペスによる口内炎、痛い
  • ガルバニー電流:口の中で静電気が発生してしまう状態
口腔灼熱症候群の原因はいまだに「わからない」というのが真実です。口の症状ということで歯科でみることが多いようですが、口や舌の灼熱感や痛みの根本的な原因は口腔だけでなく精神面や全身の状態も関係しており、最初の病院選びから失敗しておられる方が多くおられます。


治療法は?

口舌の灼熱感や痛みは口腔灼熱症候群と診断されるまでに除外診断(他の重篤な疾患ではないことの証明、例えば癌やヘルペスなど)が大切とされています。口腔灼熱症候群は原因が不明の為、治療法も確立されていません。
  • 亜鉛や鉄などを摂取
  • 抗うつ薬や安定剤
病院での上記の治療で治らなかったから一生この症状と付き合っていかないといけないか・・・ とあきらめる方が多くおられます。



木もれび鍼灸院の【口腔灼熱症候群】の考え方

まずは舌痛症を臓腑の熱と極度の疲労の2つにあると考えます。
原因1:臓腑の熱(身体に熱がこもった状態)
当院を口舌の灼熱感や痛みに苦しんで受診される方は強い灼熱感や痛み、終始イライラしている、眠れないなど精神面の不安を抱えておられる方が多くみられます。
中医学では舌には心・脾・肝・腎など多くの臓腑の経絡が舌に関わっており、臓腑にこもってしまった熱は舌に不快感(熱感、痛み、痒み、味覚障害)を起こすと考えています。
そして中医学では舌の痛みを【臓腑の熱】と断定しています。

原因2:極度の疲労(心身の疲労)
睡眠が極端に少なかったり、ブラックな職場で心身ともに極度に疲労することで、身体の体力が著しく奪われた場合に起こる舌痛症です。身体の体力が落ちると臓腑が熱を持つと中医学では考えられています。
つまり↓
臓腑の熱=口腔灼熱症候群

鍼灸施術には詳しい体質の分析や、その人に合わせたオーダーメイドな手法が必要となってきます。 体力が極度に落ち込んでいない場合や年齢が若年者は比較的治りやすいでしょう。



木もれび鍼灸院の考える【口腔灼熱症候群】の分類『証』

1.臓腑実熱
非常に強い舌口の灼熱感や痛みで悩んでおられることが特徴です。
精神面の怒りっぽさや不安感が非常に強いため歯科だけでなく心療内科に通院している場合が多いです。
2.陰虚火旺
灼熱感や痛みだけでなくドライマウス(口の渇き)を併発していることが特徴です。
職場環境が夜勤が多いなども関係しており。生活習慣を変える気持ちがないと治りません。


鍼灸の施術はどうやってするの?

一般的な治療院の施術方法

一般的な治療院は症状の出ているところに針を刺したりお灸をしたりします。
整体などを取り入れているところも多くあります。
病院にかかれば投薬両方が中心になるでしょう。


当院の施術の特徴

当院では症状を引き起こしている臓腑の熱をさますために1〜5本しか鍼を刺しません。
整体も必要としません。
初回に徹底したカウンセリングと診察
により、どこに原因があるのかを特定するので最小限の刺激しか必要としないからです。

なぜ口腔灼熱症候群に鍼灸が効くのか?

 口腔灼熱症候群には鍼灸がどれほど効果があるのか?と疑問に感じると思います。
あまり知られていませんが、口腔灼熱症候群は【中枢感作】の一つの症状と考えて日々施術に当たっています。中枢感作とは脳が常に興奮状態のことを言います。
この脳が興奮状態になった状態をもとの状態に戻すには、中医学の『証』という考え方が最も最適です。
なぜ脳が興奮状態になっているのか?
それを臓腑や経絡という東洋医学独自の考え方から適切にアプローチできるからです。

 口腔灼熱症候群はストレス社会の今の日本で多くの方が悩んでおられます。
大人だけでなく、子供の頃から悩んでいる人もいます。
なかなか有効な治療法に出会えずに治らないものだとあきらめてしまっておられる方が多くおられます。 そういった方の助けになりたいと思い、当院では口腔灼熱症候群に悩む方へ鍼灸施術に当たっております。


施術の特徴

@治療方法を明確にします。

初回に症状が取れるための治療方針をお伝えします。
症状の度合いにより通院回数やペースにばらつきがありますので、初診時に説明いたします。


A治療終了後も症状が再発しないように指導します。

食事やお茶の摂り方や姿勢、呼吸の仕方や生活習慣など心身をコントロールする東洋医学の知恵を指導します。

予約・問合せ

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木もれび鍼灸院院長 木もれび鍼灸院院長弓削周平

長春中医薬大学 中医学士
長春中医薬大学 客員教授
吉林省公認 推拿師
北摂中医鍼灸研究会 代表


学生時代に父親がうつ病を発症。病院に行ったにも関わらず、完治することはなかった。この経験から精神疾患とそれに付随する不定愁訴(腰痛や不眠症、耳鳴りなど)で苦しんでおられる患者様と向き合おうと、伝統医学を極めるために中国の中医薬大学へ留学し、中医学と東洋医学(漢方・鍼灸)を体系的に学ぶ。日本に帰国後さらに日本伝統鍼灸を学び研鑽を積む。
この針治療が患者様からとても好評で多くのお喜びの声を頂いている。

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